ミツバチと共に90年――

信州須坂 鈴木養蜂場

はちみつ家

Suzuki Bee Keeping

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はちぶんのブログ ※鈴木養蜂場で言う『蜂蜜』とはいわゆる『本物の蜂蜜』です。

冬の定番!“かりんはちみつ”を漬け込みます! 2011/11/16(水)

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だんだん寒くなってきましたね。
また、乾燥する時季でもあります。
風邪などひかずに元気に頑張りたいものですネ!

そんな時季のお勧めが当場自慢の“かりんはちみつ”です!

本年のかりんが入荷され、これからかりんはちみつの漬け込み作業があります。
順調にいけば、12月の暮れには新かりんのかりんはちみつを販売できそうです。

実はこの商品、失敗を何度も繰り返し、5年もの歳月をかけてようやく完成した“オリジナルな逸品”なのです!昭和60年頃の話です。

以来、お客様のご好評いただき、ウグイス嬢・アナウンサー・バスガイドさん等、のどをいたわるプロの方からお褒めの言葉を頂いています。

さっぱりしたアカシア蜜に、契約農家の手で育てられた本かりんを漬け込みました。

かりんは古くから中国でも珍重されてきたように、のどの健康と深い関係があります。
妙に咳が止まるとの評判もいただいています。

のどにやさしい“かりんはちみつ”───。

皆様の食卓にお届けいたします!

 

のどをいたわるプロポリスフレッシュ 2011/11/14(月)

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乾燥した季節になってきましたね~。
のどの調子はどうですか?

今日はのどにシュシュッとするだけの“プロポリスフレッシュ”という商品を紹介します。

のどに痰がつまったり、なんだかのどがすっきりしなかったり、声がかれていると思ったら、このプロポリスフレッシュをのどの患部に吹きかけてみてください。

ややお薬のような味もしますが、甘くてとても美味しいと感じると思います。

プロポリスはもともと殺菌効果があり、フラボノイドの効果により気分もスッキリします。
そのプロポリスをうすめて甘く美味しく仕上げたのがこの商品です。

空気が乾燥するこれからの季節、どうぞお試しください!

 

はちみつクリーム 2011/11/10(木)

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今日は“はちみつクリーム”を紹介します!

クリームといっても食べる方ではありません。
お肌につける方のクリームです。(笑)

手につけるとほのかな甘い香りがただよい、なんとも優雅な気持ちになりますネ!

とても伸びがいいのでぬりやすく、使用後はお肌がサラッと、しかもシットリしますヨ!
これからの乾燥の季節には必須アイテムです。

配合のセラミドや植物抽出エキスがバリアーとなって、大切なお肌を保護します。

はちみつで作られたハンドクリーム、はちみつ石けんと合わせて、あなたの大切なお肌のケアにゼッタイおすすめです!

 

希少価値が高い日本ハチミツ 2011/11/09(水)

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鈴木養蜂場では、日本ミツバチのハチミツを採取しています!

ところが……!

この日本バチ、非常に居つきが悪いため、養蜂がとても難しいのです!

日本バチは、古式養蜂という飼い方をしています。

しかも、この古くから伝わる日本バチの古式養蜂では、ハチミツの採取は全て手作業となり、非常に手間がかかります。

そして、採取されるハチミツは、西洋ミツバチの採蜜法と工程が大きく異なり、その結果、「プロポリス」「花粉」「ローヤルゼリー」などが混ざります。いわゆる雑蜜。

すなわち、栄養満点なのが日本蜂蜜の最大の特徴なのです!

数に限りがあるこの日本蜂蜜、ご興味のある方はお早めにご購入ください!

 

万能薬として重宝された日本蜂蜜 2011/11/08(火)

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日本在来のミツバチから採取されたハチミツは、とても貴重でした。

そんなハチミツが庶民の口に入るようになったのはいつごろからなのでしょうか?

それは江戸時代に入ってからです。

特に江戸後期には、ハチミツの生産法の解説書が出たり、養蜂の専門書を書く人が現れたりしてきました。

そして、当時のハチミツは、まるで万能薬のように扱われていました。
消化器から呼吸器、循環器、眼病、皮膚病など、

「十二臓腑ノ病ニ宜カラズトイフモノナシ」

と絶賛されていたそうです!

まさに幻の万能薬といったところでしょうか……。(笑)

 

日本バチのハチミツは貴重な献上品だった!? 2011/11/07(月)

古代の日本でのハチミツは、きわめて貴重な食品だったに違いありません。

平安時代の『延喜式』には、地方からのハチミツの献上物が次のように記されています。

『蜜』
甲斐国1升
相模国1升
信濃国2升
能登国1升5合
越後国1升5合
備中国1升
備後国2升……

全国のハチミツを全部合わせても10升たらずですから、かなり貴重な品といえますネ!

でも、この頃から信州国が多いことがうれしいなあ……。

 

『日本書記』に登場している日本ミツバチ 2011/11/04(金)

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『日本書紀』に書かれている内容は、

「百済の余豊太子という人が、日本の三輪山でミツバチの巣を四枚持って、放って飼っていたが失敗した」

というものです。

失敗したとはいえ、当時からハチミツを採取しようとしていたわけですネ。

これは、すでにハチミツが食べられる物としての認識があったという証拠でしょう。

この頃のミツバチは、当然、日本在来の日本バチです。

日本バチの巣の穴は西洋ミツバチに比べて小さく、しかも集蜜量も極端に少ないので、当時の技術では失敗したのも無理はないかもしれません。

 

日本ミツバチについて 2011/11/02(水)

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日本ミツバチをご存じですか?

これは日本古来の在来種で和蜂とも呼ばれ、とても神経質で、巣を放棄して別の場所へ行ってしまうなど、養蜂家泣かせのハチです。

ですので、養蜂農家で飼われるハチの99%が、大量飼育可能の西洋ミツバチになってしまい、今では非常に珍しいミツバチになってしまいました。

西洋ミツバチによる現在の蜂蜜採取方法が日本で行われはじめたのは明治時代に入ってから……。
だから、日本におけるハチミツの歴史は、比較的新しい出来事といえます。

では、それまで日本には“ハチミツ”というものはなかったかというとそうではありません。
なんと『日本書記』には、すでにハチミツの事が書かれているのです!

今日からしばらくは、日本ミツバチについて書いていこうと思います。

 

ミツバチの寿命 2011/11/01(火)

働きバチの寿命はおよそ1ヶ月余りです。
その生涯は働きづくめ、蜜を集めたり、巣を作ったり、子どもを育てたり、外敵と戦ったり……、本当にたいへんですネ!

それに対して女王バチは一生タマゴを産み続け、長いものになると6年も生き続ける者までいます。
これは昆虫の世界ではとても珍しいことです。
しかも1日の産卵能力は約1000個以上と言われ、まさに驚異的ですネ!

一方の雄バチですが、彼らはほとんど働きません!
彼らの仕事は女王蜂と交尾をすることなのです!
ひとたび女王バチを見つけると、1匹めがけて死闘をくりひろげ、勝ち残った雄バチは交尾の直後、ショック死して生涯を終えるという悲しい運命なのです。
また、女王バチと交尾をせずに生き残る者もいますが、彼らは働きもせずに暫くはブラブラしています。
ところがやがて巣から追い出され、餓死してしまうのです。

まさに人間の社会でもしばしば見かける厳しい現実ですネ!(笑)

 

プロポリス石けん(美蜂晶) 2011/10/31(月)

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今日は原料にプロポリスを使用した石けんの紹介です!

プロポリスといえば防腐効果や殺菌効果があることや、豊富な各種ミネラル分で健康にも良いことを、このブログでも紹介してきました。

そのプロポリスを石けんに配分することで、お肌の弱い方にも是非お試しいただきたい「せっけん」です!

くすみの原因になるメラニンを含む古い角質も洗い流せる洗顔料ですので、美肌を目指すあなたに是非おすすめです!

 

はちみつバタートースト 2011/10/28(金)

超カンタンな蜂蜜レシピです!

材料は、
・厚切りにした食パン 
・バター 適量
・はちみつ 好きなだけ

作り方
1、厚切り食パンをこんがりトーストします。
※このとき食パンに軽く切れ目を入れておくと、バターと蜂蜜が絡んで更においしくなります。

2、バターを載せ、お好きなだけ蜂蜜をかけてできあがり!

バターと蜂蜜って相性がいいですよね!

あとはコーヒーでもアイスクリームでも適当に添えれば、モーニングでもランチでもOK!

さあ、めしあがれ!(笑)

 

ローヤルゼリーのパワー 2011/10/27(木)

当場ではローヤルゼリーを、以下のような方にお勧めしています。

1)中高年令の方の“若がえり”
2)夜遅くまで勉強している学生さんの“疲労回復”
3)神経を使うお仕事の方には“精神安定”
4)病気療養中の方には“滋養強壮”
5)激しい労働をされる方
6)スポーツをなさる方
7)好き嫌いの多い方

ローヤルゼリーは他の健康食品とは異なり、かなり多くの健康効果が期待できます!

しかしローヤルゼリーを摂り始めてすぐに効果が実感できるわけではなく、少なくとも一ヶ月くらいは続けて摂取するのがよいでしょう。

まれに飲んだその日に、冷え性や肩こり、あるいは腰痛の軽減など、何らかの効果を感じる方もいらっしゃるようですが、基本的には持続的に摂ることが効果を実感する近道です。

1日に200~500mg、舌の上でころがすようにして、唾腺より吸収させるのが最も効果的です。
またハチミツなどと混ぜると、いっそう飲みやすくなります。

仮に途中でやめたとしても、急に症状がぶり返すようなことはありませんのでご安心ください。

みなさんも鈴木養蜂場のローヤルゼリーを是非どうぞ!

ご購入いただいた個人の方には、上手な摂取の仕方をお教えできます!

 

巣の衛生環境を保つプロポリス 2011/10/26(水)

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プロポリスの源塊を見たことはありますか?
普通はあまりお目にかかることはないでしょう。(笑)

ミツバチにとってプロポリスを形成する最大の目的は、巣を無菌状態に保つことにあります。

多い時で5万匹以上のミツバチが集団生活をしている過密世帯を、常に衛生的な状態を保つことは大変ですが、プロポリスがあれば大丈夫。

例えば巣に外敵が進入した時、多数のミツバチが蜂毒を用いてそれを殺した後、大きくて運び出せない死骸にはプロポリスを覆います。
すると死骸は腐敗しないでミイラ化されて無菌状態のまま保たれるのです。

さらにプロポリスには殺菌効果がありますので、巣の出入り口にプロポリスを塗り、ミツバチ一匹だけが通過できるくらいの狭さの長いトンネルを作り、外勤より帰巣するたびに自分の体をプロポリスと接触させることで、外部から持ち帰る有害菌の滅菌を行う役目なども果たしています。

この源塊をアルコールで抽出したのがいわゆるプロポリスと呼ばれる商品なのです。

 

信州の変わった食文化!? 2011/10/21(金)

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信州では昔から、蜂の子やイナゴ、蚕のサナギや、南の方ではザザムシなどの虫を食べる風土があます。

それを他県の人に話せばびっくりされますが、信州には海がなく、山ばかりで田圃を作るにも苦労してきた地域柄で、虫から蛋白源を得なければならないほど貧しい国だったのかも知れません。

特にイナゴや蜂の子は、ひと昔前まではごく日常の家庭の食卓に出ていましたが、この「蜂の子」の秘められたパワーに、近年、注目が集まっているのです!

そのひとつに“耳のための健康食品”ということが言われています。

蜂の子を食べたら「耳鳴り」や「人の話が聞きづらい」といった耳の悩みが気にならなくなったという話をよく聞きます。

そもそも蜂の子は、ローヤルゼリーやハチミツ、花粉などを食べて育つので、その栄養価は非常に高く、良質の必須アミノ酸全種が豊富に含まれています!

その他、ビタミン、ミネラルなどの体に必要な栄養素の宝庫でもあるのです。

科学的にはまだ研究段階ですが、未知なる蜂の子パワーは必ずあるはずです!

※現在のところビン詰めのみの販売となります。ご了承ください。

 

蜂の子の歴史と栄養価 2011/10/20(木)

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蜂の子は古くから貴重なタンパク源として食されてきました。

中国の2200年も前に書かれた薬学書には、顔色を良くし不老長生の働きがあると記載されているほどなのです!

そして昔から体の弱い人や高齢者の方の滋養強壮に最適とされています。
事実、蜂の子には良質なアミノ酸が多く含まれ、その栄養価はローヤルゼリーを凌ぐとも言われるほどです。

更にミネラルも豊富で、近年ではその神経機能を高める働きなどから、耳鳴りや聴こえずらい、ゆううつ感や疲れやすいといった方にも良いと言われています。

海のない長野県では独特の食文化があり、蜂の子はなじみの深い食品でもあります。

嗜好食品として用いられるようになったのはごく最近のことなのですネ!

※現在のところビン詰めのみの販売となります。ご了承ください。

 

天然クロスズメバチを使った『ハチの宴』 2011/10/19(水)

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「ハチの宴」に用いている蜂の子は天然のクロスズメバチです。

クロスズメパチは一般的に地蜂と呼ばれ、採取された巣が高価な価格で売買される貴重なものでもあり、味も絶品と言われます。
蜂の子自身にも最高級な自然の産物を用いることで、他とは一線を画したと自負しています!

また「ハチの宴」は、異なった状態の蜂の子を使用しているのも特徴のひとつです。

蜂は女王蜂より産み落とされてから25日前後で成虫になりますが、その内6日目の幼虫の状態を4割、12日目のさなぎの状態を3割、18日目の成虫直前の状態を3割のバランスでブレンドしています!

幼虫(4割):さなぎ(3割):成虫直前(3割)

様々な段階の蜂の子を最適な割合で配合することで、特別な歯ごたえと食感を実現しました!

蜂の子そのものにも特別なこだわりを持った蜂の子食品、それがクロスズメバチ「ハチの宴」なのです!

※現在のところビン詰めのみの販売となります。ご了承ください。

 

ソバ蜜 2011/10/17(月)

蕎麦の花から採取されるそソバ蜜には鉄分が豊富で、レンゲ蜜の50倍も含まれています。
ですので貧血気味の女性には特にオススメですネ!

そしてハチミツの中でも特にミネラル分が多い蜜で、その栄養価は近年様々な報道で取り沙汰されています。
また、ソバ特有のルチンは、俗に「高血圧を予防」し「毛細血管を強化」すると言われています。
近年の研究では活性酸素を消す能力も極めて高いことが発表されました。

まさに健康食品と呼ぶにふさわしい逸品ですネ!

ところが……!

このソバ蜜、非常に個性的で独特な香りから、好き嫌いがハッキリ分かれます。
ひと昔前は、とても商品にはならず、ミツバチのエサとして与えていたほどなのです。

薬ではありませんが“良薬は口に苦し”ということでしょうか?
でも蜂蜜ですから苦くはありません(笑)
濃い味付けの煮込みやそば粉を使った料理等、工夫すれば用途は無限だと思います。

あなたも健康のために毎日ソバ蜜を食べてみてはいかがですか?

 

ミツバチの巣はなぜ六角形? 2011/10/14(金)

「蜂の巣」のことを英語で「ハニカム」といいます。

ハニカム構造といえば、航空機の翼や建築材料、あるいは音響機器に応用されている正六角形を組み合わせた機材です。

では何故みつばちの巣は六角形なのでしょう?

それは彼らの体型が弾丸型で、断面層が六角形に近いからだと考えられています。
巣の中で動きまわるのに、最も効率的な形なんですね!

しかし数学的に考えてみても、

『同じ面積の図形による平面充填で、周の長さが最も短いのは何か?』

という問題の答えが『正六角形』なんです。

そして三次元空においても、最も単純な図形が『正六角形』なんだそうです。

人間はミツバチからいろいろな事を教えてもらっているんですネ!

 

うがいや口内炎に蜂蜜を 2011/10/13(木)

ハチミツに殺菌作用があるというお話は以前しました。

風邪の予防にうがいをするというのは常識になっていますが、水で薄めた蜂蜜でうがいをすると、その効果がのぞめます。

うがいは喉の粘膜についた風邪の菌やウイルス、あるいはゴミや汚れを洗い流します。
水より高い効果が期待できますね。

そればかりではありません。口内炎にも良いといわれています。

口内炎は口の中にできる潰瘍のようなもので、傷みとともに患部が白くなり、ひどくなると出血する場合もあります。

これはビタミンB1とB2の不足や過度のストレス、あるいは胃に異常がある時などが原因とされます。

そんなとき、ハチミツの登場です!

ハチミツを口内炎の患部に塗るか、水で薄めてうがいをしてみましょう。

蜂蜜の殺菌作用と豊富に含まれるビタミンB1、B2で治りを早めてくれます。

ハチミツは薬といっても過言ではありませんネ!

 

ミツバチにとってのプロポリスの役目 2011/10/12(水)

プロポリスはミツバチたちにとって、とっても重要な役割を果たしています。

巣の補修や外敵の進入を防いだり、巣の内部を一定温度に保ったり、あるいは無菌状態にするためなどです。ですので、“都市を防衛するもの”という意味で、ラテン語のプロ(Pro=「支える」「補助する」「守る」)と、ギリシャ語のポリス(Polis=「都市」「集団地」)の合成語として名付けられたそうです。

その役割をまとめると次のとおりです。

1.巣の固定材
2.巣の消毒
3.風や湿度のコントロール
4.入口に塗って、ばい菌の侵入を防ぐ
5.防腐剤  
6.幼虫の病食として、ハチミツと混ぜて与える。
7.非常時の最後の食料

その役割に着目したのがプロポリス商品なんですネ!

 

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