ミツバチ
イラストコンテスト
#みつうた 『HA・CHI・MI・TSU(蜂蜜)』ミス・はちみつクイーン MEMI
【コメント】
お腹を少し太っているようにした
【コメント】
元々はちみつが大好きなのではちみつ家さんのイラストコンテストを見つけたときに想いを伝えるためにはこれだ!と思い描きあげました。
ミツバチさん、そして養蜂場の皆さん、自然さん、すべてに感謝を込めて描きました。
その想いが伝わりますように…✨
【コメント】
森のとある片隅でミツバチの妖精達とカフェを経営してる女の子が、おやつの時間にみんなでハチミツを持っていったりパンケーキを焼いたりして、ほのぼのとした時間を過ごそうとしているシーンを想像して描きました。
【コメント】
ハチの世界観を絵に表現すること難しく世界観ちかずけるため背景やハチのデザインを工夫しました。
【コメント】
ミツバチの可愛らしい感じを出すためにフリルを描きました。
それと、蜂蜜が光って見えるように色塗りを工夫しました。
【コメント】
お腹の縞模様を蜂蜜が垂れるイメージで波線にしました。
【コメント】
自分の思うミツバチと蜂蜜の関係を書いてみました。
【コメント】
蜂蜜と蜂
【コメント】
野菜の収穫と向日葵の柔らかなイラストにしました。ミツバチさんも飛んでいます。
【コメント】
もっと時間があればデジタルで完成させることができたと思う
【コメント】
蜂は旅をしていて、蜂蜜のカーテンの中に蜂蜜のなる花を見つけて…というイメージで描きました。
「この花の蜜で作った蜂蜜はきっと美味しんだろうな。」
【コメント】
ミツバチの格好をした赤ちゃんを一番可愛い角度で描きました。ほっぺたやお尻のふっくら感、蜂蜜の暖かさを表現できるように工夫しました。よく考えたら赤ちゃんには蜂蜜を与えてはいけないですよね。
【コメント】
どのようにしたら色を鮮やかに描けるのかで苦労した
【コメント】
蜂蜜をかけると魔法がかかったような気持ちになるので、満たされる感じをイメージして描きました!瓶の中にある蜂蜜はミツバチや私たちにとって貴重で宝物のような存在なので色味にこだわりました。私たちが当たり前のように手に取っている蜂蜜は、ミツバチが一生懸命集めた蜂蜜なので感謝を忘れないようにこれからもいただきます。
【コメント】
はちみつのながれを表現することが大変でした。
【コメント】
初めて筆ペンで絵を描きました。
首の毛は金色、羽は銀色でキラキラにしました。
みつばちさん、大好きなはちみつ、いっぱい集めてね。
【コメント】
光り輝く蜂たちの世界をイメージしました。クレパスで物体感をだしています。瓶に入った蜂蜜が美味しそうにと思います鮮やかな色で見てて楽しくなるような雰囲気に仕上げました。
【コメント】
蜂の巣と蜂蜜のグラデーション、光と影のバランスがうまくいくように何度も試し描きをしたりして納得のいく色を出すのが苦戦しました。ミツバチ一匹一匹の体の色を少しずつ変えたりして違いを出したのがポイントです。
【コメント】
自分らしくしました
【コメント】
蜂が働いている光景を描こうと思って、どんな風に描いたらポップな世界観になるかを意識しました。
【コメント】
蜂ははちみつを作ってくれている存在なので、蜂が工房で蜂蜜を生産している様子をイメージしました。
【コメント】
平和な感じをイメージして明るめの色に仕上げました
はちみつの潤いさを表現するために色んな種類の黄色を使用しました
【コメント】
日々甘くて美味しいはちみつを食べることができるのは、養蜂場の方々のおかげです。その感謝の気持ちをイラストに込めて描きました。
【コメント】
仲間と喋りながら働いているミツバチをイメージして描きました。水彩絵の具を使って柔らかい雰囲気が出るように色を塗るのが難しかったです。
【コメント】
はちみつの美味しそうな見た目や美しさがでるようにこだわりました。背景も蜂の巣をイメージして中央の蜂が引き立てられるように描きました。
【コメント】
一番大きな蜂を目立たせるために色を濃くしました。
【コメント】
ハチが自分の巣にハチを運ぶというところや運んでいるはちみつが箱からこぼれているところなどを頑張って描きました。
【コメント】
かわいい印象を与えられるようにピンクをたくさん使いました。
【コメント】
I drew bees with various expressions.
【コメント】
影や光を入れるとこなどに苦労しました
【コメント】
色塗りが大変でした
【コメント】
少女の髪を金色にしっかりと光るようにしました。ミツバチがプレゼントを持ってきたり、たらふくはちみつを食べたミツバチを描きました。周りの背景は絵の具を使いグラデーションを意識しながら描きました
【コメント】
ハチの絵を描くのがとても難しかったです。
【コメント】
かおのいろを、きいろにするかはだいろにするか、なやんで、はだいろにしました。
【コメント】
明るい色や丸みを特に意識して、可愛らしく親しみを感じてもらえるような見た目にしました。花の蜜を集める口はストローに変えて、ポップに描きました。
【コメント】
カラフルで可愛らしいミツバチさんを描いてみました!
【コメント】
はちみつの透明感や輝きを出すためにボンドを使っいました。いろいろなミツバチの様子も描きました。
【コメント】
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【コメント】
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【コメント】
ミツバチをとにかく強調したかったので色使いを工夫しました。
【コメント】
緑の中でできた蜂蜜をイメージして描きました。蜂とはちみつを見せる構図を考えることに苦労しました。
【コメント】
立体感を出すために影を描いたりして工夫しました。
【コメント】
蜂をどう見せるか苦労しました。
【コメント】
周りの黄色で温かく優しい雰囲気を表現するのが苦労しました。
【コメント】
ミツバチが蜂蜜を作っているところをTVなどで見てそれが印象に残っていて描きたいなと思ったので描かせていただきました。
【コメント】
カラフルな印象にするためにたくさんの色を使いました。花と花のあいだを覗くとハチが仕事をしているイメージです。
【コメント】
絵の具や色鉛筆などを使って色を塗るのを頑張りました。蜜蜂の男の子と女の子のほんわかした世界観を表現しました。
【コメント】
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【コメント】
作品で苦労したのは垂れているはちみつを瓶や飛んでいるハチとは違う別の物として表現するのがむずかしかったです。全て一緒の感じに色を塗ってしまうと面白みに欠けると思ったので少し工夫をしました。
【コメント】
ついついはちみつを食べちゃったみつばちの妖精をイメージしました。はちみつの色にこだわりました。
【コメント】
ハチさんが笑顔で食べることでより美味しさを感じるようにしました
【コメント】
ハチミツが大好きな動物はクマさんだと思ったので、クマさんがハチミツを食べていて、ハチさんがハチミツを運んでいる絵を描きました。クマさん、ハチさんの嬉しそうな顔を見てもらいたいです。
お家では、お砂糖の代わりにハチミツを入れて食べることが多いです。これからも、ハチさんやハチミツの絵を描いたり、ハチミツを使ったお料理に挑戦したいです。
【コメント】
自分の想像していたことよりもかけ離れてしまって何度も修正したのが苦労しました
【コメント】
ハチミツが大好きなのでミツバチのキャラクターを描いてみました。
アカシアの花の蜜を探して飛んでいる姿をイメージしました。
【コメント】
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【コメント】
はちみつ×ミツバチのキャラクターを描きました。
蜂蜜が大好きです。
【コメント】
はちみつの色と蜂の体の色を特にこだわりました。
【コメント】
背景と人を別々に作り、重ね合わせて1つの作品にしました。
はちみつを食べると幸せな気持ちになります!きっと、はちみつには妖精がいて、食べた人が幸せになる魔法をかけてくれています。
【コメント】
honeyのスペルをハチのイラストに入れてみました。
【コメント】
この絵は、ミツバチたちが楽しそうに蜂蜜とパンケーキを楽しむシーンを描いています。蜂蜜をリアルに表現するために、グラデーションや白で光沢をつけることに特に注意を払い、その美味しさを強調しました。また、蜂蜜がパンケーキに垂れていく様子を生き生きと描くことで、見る人に甘い香りと食欲を感じてもらえるよう工夫しました。さらに、ミツバチたちの表情や動きにもこだわり、一匹一匹が楽しんでいる様子を伝えるようにしました。色使いにも気を配り、全体的に明るく楽しい雰囲気が伝わるように仕上げました。この作品を通して、ミツバチたちの日常の一コマを楽しんで頂ければと思い描きました。
【コメント】
全体的にふわふわとした雰囲気にしました。「832と」と書いて「はちみつ」と読めるようにしたのがお気に入りです。
【コメント】
蜂は実際には危ない生き物として扱われることが多いですが、環境を守る重要な役割をもっています。そういう面で見ると、子供が想像して頭の中に浮かべる感じをイメージしました
【コメント】
ハチを、より目立たせるように他の部分より濃く塗るのが、とても大変だった。
【コメント】
普段あまり写真を撮らないので写真の撮り方や光のあて方、加工に苦労しました。
【コメント】
色や質感を使い分けるのと、蜂蜜やパンケーキを描きながら食欲を抑えるのが大変でした。
【コメント】
蜜蜂が自分たちで作った蜂蜜を食べて元気いっぱいになっている感じのイラストを描きました。少しでも多くの方が鈴木養蜂場の蜂蜜を手に取って頂き、元気いっぱいになったらいいなと思います
絵で工夫したのは、ペンと色鉛筆で色を塗り、加工で上から垂れてくる蜂蜜に艶をのせたことです。蜂の女の子の手首には花粉団子の飾りを着けました。
【コメント】
家の庭で見たハチを描いてみようと思い、描きました。
【コメント】
何か購入した際の帰り道に手に持ち、食べるのが楽しみで幸せな気分を表現できるよう描き込みました。
【コメント】
花を持って嬉しそうな表情にすることで可愛らしく表現しました。蜂と分かるぐらいに体を丸くしました。
【コメント】
今回の作品で苦労したことはイラストの絵柄です。普段イラストを描くときはあまりふわふわ、可愛いと言う感じのものは描くことがなかったのではちみつの美味しさ、みつばちの可愛らしさを表すのにとても苦労しました。
はちみつをよく家での料理で使わせていただいているので、見ただけではちみつの甘さが伝わるよう頑張りました。
【コメント】
蜂がはちみつを音楽を奏でながら楽しくたべようといる様子を描きました。
【コメント】
黄色い花びらを蜂蜜のようにしたり、ラメできらきら感を出しました。
また、蜜蜂はかわいらしさが出るようにデフォルメしました。
【コメント】
自分の中では蜜蜂は蜂の中でもかわいくて、優しい感じがするので、優しい雰囲気で描くようにしました。
【コメント】
ミツバチの擬人化で可愛い女の子を描いてみました。
【コメント】
優しそうな蜂を書きました
【コメント】
蜂蜜を愛しすぎて蜂蜜常備している子です。もこもこパンツ感じがとても可愛いく描けました!
【コメント】
昆虫感を出したかったので昆虫らしさのある羽にしてみました。
模様のようにハートを書いて可愛さもあるようにしました。
【コメント】
マッチョ感を出すためにミツバチの腕をムキムキにしてみました
よろしくお願いします
【コメント】
ミツバチがはちみつの巣の中ではちみつを見つけて嬉しそうにしているようすを描きました。より美味しそうなはちみつに見えるようにしました。
【コメント】
蜜蜂は昼間のイメージがあるので周りを暗くし夜っぽい新たなイメージを想像しこの作品を仕上げました。
【コメント】
どれだけ可愛くハチを描けるかにこだわりました
【コメント】
みつばちがはちみつを作って瓶に入れているところを再現しました。ぜひ採用していただくと嬉しいです。
【コメント】
明るい雰囲気になるように意識しました
【コメント】
ミツバチとハチノスは同系色が多いため、少しでも色を変えながら塗るのが大変でした。可愛らしい様子を描くことで親密的なようにしています。
【コメント】
商品としてとっていただきやすいように、可愛い感じにするのがなかなか難しいかったです。
【コメント】
みつばちが寝る前に仲間のみまもりをしているストーリーを想像して描きました。色を塗るときにムラができて難しかったです。
【コメント】
できるだけミツバチ感を残せるように頑張りました。黄色を意識しました。
【コメント】
最先端のハチをイメージしましたがなかなか上手くいきませんでした…
【コメント】
ふわっと塗る感じにしました
【コメント】
この時期色んな場所でお花の蜜を集めているハチさんを見かけ、その姿がとても可愛かったので蜂蜜を作るために身体に蜂蜜が付いても頑張るハチさんを描きました。蜂蜜もハチさんも大好きなので描いててとても楽しかったです。
【コメント】
今日はあのお花、明日は違うお花へと毎日楽しみながら蜂蜜取りに励んでいる蜜蜂を描きました。全体的に温かみがある可愛らしいイメージにしました。
【コメント】
楽しく描けました♪。(*^-^*)。☆。。
【コメント】
はちの国をイメージして描きました。
【コメント】
目をはちみつのハニカムの形にしたところがこだわりです。
また、首周りのふわふわにピンをつけておしゃれ好きなミツバチちゃんだということを表しています。
いつも恥ずかしそうにはにかんでいます。
【コメント】
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【コメント】
可愛さと温かみのある雰囲気を出すことを意識して描きました。
【コメント】
今年も可愛いハチさんと女の子描いてみました。
タイトル:「もう しょうがないハチさんね」
【コメント】
はちと花をカラフルに描くのをがんばりました。
【コメント】
蜂蜜の香りを感じてほしいです。
【コメント】
黄色と黒をメインに蜂カラーを意識して描きました。
よろしくお願いします!
【コメント】
太陽と青空と、アカシア、レンゲ、菜の花、そば、りんご、栗の花々を描いてみました!蜂蜜に携わっている方々、大自然に感謝!
【コメント】
人とミツバチとの共生をテーマにし、親子がミツバチと一緒にはちみつケーキを作る様子を描きました。
私は甘い物を食べると幸せな気持ちになります。そんな甘いおやつを一緒に作るわくわくした気持ちや、温もりを感じられるように頑張りました。
【コメント】
蜂蜜の色の塗り方や入れ物の色に工夫した。
ミツバチの模様が綺麗に描けてるかなって思います。
【コメント】
ミツバチを1部擬人化して、えっさほいさと蜂蜜を持っている2匹を描きました。
【コメント】
はちみつの壺を描くのに苦労しました。
【コメント】
ハチミツのカフェがあったらおいしそうだなと思ってかきました。ハチたちが行きます。
【コメント】
お気に入りの花に会いに行くために、ミツバチが出かけるというストーリーを想像して描きました。
ミツバチには少し模様も足しています。
【コメント】
みつばちの写真を見ながら描きました! みつばちがかわいらしかったので擬人化してみました!
【コメント】
空を楽しそうに飛ぶ様子を描きました。
【コメント】
働く蜜蜂を可愛く描きました!
【コメント】
それぞれの蜂兄弟の個性を出しつつ、みんなで集めたはちみつを壺いっぱいに心を込めてお届けすることをテーマに描いてみました。
苦労したことはどの筆で描くと可愛らしい蜂さんたちやはちみつの感じが伝わりやすいか模索しながらいろんな筆で描いたところです。
【コメント】
やさしい感じにした。
【コメント】
親しみやすいデザインにした。
【コメント】
可愛らしい雰囲気を目指しました。
【コメント】
ハチミツ好きなくまさんと組み合わせてみました。
【コメント】
CARAND `ACHEという画材に初挑戦。
細部は水彩色鉛筆やペンを使い描きこみました。
私に続きお絵描きクラスの仲間や生徒たちが応募してくれますように。
Bee Happy ! Be Happy !
【コメント】
娘の幼稚園の保育参観日でモンテッソーリのお仕事がとても印象的に残り、娘は綺麗なレインボーカラーで卵アートで描いていたのを参考にし、マリアさまにいつもお祈りをしている姿と卵アートをコラボしてみました。
【コメント】
遠くに大きな山の見える養蜂場で、巣板を持ち上げる瞬間を描きました。
働き蜂たちは次々と花から蜜を集め、巣に運んでいます。
ミツバチと養蜂家のおかげで、長野の自然の恵みが美味しいハチミツになっているんだよ、という感動を込めました。
【コメント】
お花の蜜を吸っているところ
ハチの周りに黒く影をつけてみたよ
【コメント】
おぼろ月夜の舞台である公園から蜂蜜が集められていると知り、歌詞になぞった絵を描いてみました。私も大好きな歌なので、描くのがとても楽しかったです。家路に着くミツバチが、菜の花畑で月明かりに照らされる様子をイメージしています。
【コメント】
小さな頃にホットケーキのCMで見たキラキラの甘〜い憧れは大人になった今、当たり前になってしまいました。
初めて蜂蜜のかかったホットケーキを食べた時、母はちょこんと「ちょっとだけね」とホットケーキに蜂蜜を乗せてくれました。
初めて食べたチョコレートやジャム以外の甘い幸せ、あの感動は今でも忘れられません。
今は思う存分好きなだけホットケーキに乗せて食べていますがホットケーキを食べる時、ふとあの頃の事を今でも思い出します。
【コメント】
旅のとちゅうで出会った。一人じゃ、心配なので、適当に一人連れてきたみつばち。
【コメント】
健康と美容にいい蜂蜜が大好きで、料理にも良く使用しています。
冬から暖かい春になると、沢山の花が咲き始め、公園に行くとみつばちも見られるようになります。この季節が大好きで、また自然から蜂蜜ができていく過程も感じられるため、春、動き出したみつばちを描きました。
自然のパワーと恩恵からできあがった美味しい蜂蜜とみつばちに感謝感謝です。
【コメント】
はちみつポットが思ったよりも遠くに書いてしまい、手が少し長くなってしまい、苦労しました。
下にあるお花は色が少しぼやけているのを作るのが難しかったです。
ポットに描かれている模様はホームページに載っていたマークのようにしてみました。
【コメント】
イメージで描いてみました。
【コメント】
蜜を運んでいる際、我慢できず蜂蜜を食べてしまうみつばちを描きました。
パッケージやWEBの挿絵として使用しやすい様、はっきりとした線や彩度にしました。鈴木養蜂場の文字色である緑やオレンジを取り入れ馴染みやすいようにしました。また、暖かい雰囲にするためクレヨンで描いたように仕上げました。
【コメント】
ROCKなミツバチがエレキギターを搔き鳴らし、HEAVY METALを奏でる!!
そしてこう叫ぶ…。
「ハチミツの雨が降るぞーー!!」と…。
【コメント】
円を描くのは楽しかったです。
【コメント】
花の蜜から、おいしいはちみつを、つくってくれる、みつばち。
みつばちのことを、知りたいと思いました。
【コメント】
ミツバチもレンゲの花も嬉しそうにしている様子を描きました。
【コメント】
可愛らしさを表現できるように工夫しました
背景もキラキラになるように作成しました
【コメント】
素人ですので構図の詳しいことは分かりませんが、自分なりにミツバチへの感謝を切り絵で表現してみました。
少女のまつ毛、髪の毛、ミツバチの毛の細かい部分をハサミで切るのが大変でした。
ミツバチ
イラストコンテスト
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