公園内のカエデにミツバチの分封の一報。
セイヨウミツバチかニホンミツバチか?
それによって対処法がそれぞれ。
今回は、セイヨウミツバチなので巣箱と巣枠のみ。
振って2日も置いとけばキレイに巣箱に入ってくれて
夜か早朝に移動すればOk!!
ミルトンの『失楽園』を読み始めてけっこう日数が経っていますが、ようやく下巻に入りました(笑)
そしてまたミツバチが登場するシーンを見つけましたのでご紹介しますネ!
それは、ラファエルという天使がアダムに、世界がどのようにしてできたか話す場面(第八巻)です。
神はこの世をどのように創造したか?
かなり嘘くさいですが(笑)概要はこうです。
第1日目に朝と夕べ、つまり光と闇を創ります。
そして2日目に空と海を創り、3日目に山と陸と植物を造り、4日目に太陽と月を創ります。
太陽と月は後だったんだ!(笑)
さらに、5日目にクジラや鳥や魚などのあらゆる生物を造り、6日目に家畜や昆虫や獣を造ったそうです。
そしてミツバチが出て来るのはこの6日目で、ヘビが造られ、アリが造られた後、、、
「つぎに、群れをなして雌蜂(めばち)が現われ、美味豊かな食物を供してその良人である雄蜂を養うとともに、蜜を入れる蜜蝋を掃(こしら)えていた。この他、なお無数の生きものが現われた。」
(平井正穂訳『失楽園』岩波文庫より)
とあります。
当時はなんでも女王バチはオスだと考えられていたそうですよ。
それにしても太陽とか月とか海とか山などのデカイものを造ったかと思えば、ミツバチのように小さなものまで、特にミツロウでできた巣まで作ったのですから、本当に神様って器用!(笑)
ちなみに人間が造られたのも6日目で、まずアダムが造られ、つぎにそのあばら骨からイーヴを造っていきます。
あやゆるものを創造した神は、7日目は休みます。さすがに疲れたのかな?(笑)
私達が一週間のうち1日休む習慣はここからきています。
いまは週休2日制が普通になっていますがね。
キリスト経のことはよく知りませんが、私たちの生活の中に深く根づいているんですね。
養蜂家は天気が良ければ日曜日でも仕事ですが。。。(笑)
またミツバチが出てきたらご報告します!
本日、地元新聞社(須坂新聞)の記者の方が来られて、当場のレンゲ畑の取材をしていかれました。
休耕地問題が騒がれる中、当場の取り組みに注目してくれたのです!
し、しかし、、、花の咲き方が微妙。。。(笑)
「ミツバチ応援プロジェクト」をはじめて2年目、目の覚めるほどの一面のレンゲ畑というわけにはいきませんでしたが、なんとか記事にしていただける格好にはなりました。
さっそく先週の土曜日に巣箱を設置しましたよ。
ミツバチたちがレンゲの蜜を求めて飛んできています。
できばえはどうかな???
がんばって集めてちょうだい!(笑)
なんとか採蜜もできそうですが、来年はもっとたくさん花を咲かせられるように、研究を重ねていきたいです!
飯山の菜の花畑みたいに、一面レンゲの絨毯のように咲き乱れる光景を夢見て!
みなさんはミツバチの巣を実際に見たことありますか?
六角形をしていて、それはハニカム構造と言われ、とても機能的、、、
それがびっしりと並んでいて、きれいな自然の構造物になっている。。。
そんなイメージを持っている方もいらっしゃると思います。
しかしミツバチの巣の機能性って形だけではありません。
はちぶんも昨日ケンちゃん社長から聞いてビックリ!!!(笑)
1つの穴を巣房と言いますが、実はこの巣房の大きさにも秘密があったのです。
巣房の直径(正確には内径ですが)は、およそ4.2mmなんですね。
そしてそれを囲む外壁の厚みがおよそ0.2mmです。
そしてミツバチの体は、その巣房にぴったり入れるくらいの大きさになっています。
実はこの4.2mmという大きさ、ケンちゃん社長の話では、水を入れて逆さにしても表面張力の働きでこぼれないのだそうです。(←今度実験してみようっと!)
そして、
蜂蜜の比重は水の約1.4倍ですが、この4.2mmというのは、蜂蜜を入れて逆さにしてもこぼれない大きさなのだそうです。
スゴイと思いませんか!?
はちぶんはてっきり巣房の大きさはミツバチの体の大きさに合わせてできていると思っていたのですが、
実は、その反対で、、、
逆さにしても蜂蜜がこぼれない大きさが4.2mmなので、それに合わせてミツバチの体の大きさが決まったってことですよねっ!
ス、スゴすぎる。。。
ケンちゃん社長との付き合いも長いのですが、いまだに知らないミツバチのヒミツって沢山あって、なんとも自然の偉大さを改めて思い知らされたのでした!
菜の花が咲きはじめ、飯山の菜の花畑の様子が地元テレビでも盛んに報道され始めました。
当場のミツバチも、そろそろ出動といったところです。
さて、ミツバチ応援プロジェクトで植えたレンゲですが、その後どうなったのでしょう?
先日、行って見たところが、、、
うわあっ!茶色だった土地が一面緑に変わっていました。
そして、雑草にまじりながらも、な、なんとレンゲもつぼみをつけはじめておるではありませんか!
緑のモコモコしている箇所がレンゲです!
まだ雑草に負けているといった感じですが、2年目にしてようやく花が咲きそうです!
昨年と違っているのは、種をまく時期が若干ずれただけですが、今年は少し期待が持てそうです。
今年こそ採蜜ができるかな?
臥竜公園のさくらまつりも終わり、当場のミツバチたちも動き始めました。
いよいよ採蜜シーズンが始まろうとしています。
さて、少し前から読んでいるミルトンの『失楽園』ですがなかなか進まず、ようやくアダムとイーヴが出てきましたよ!(おそっ!)
サタンがエデンの園にやって来て人類初の人間、アダムとイーヴを見つけるのですが、その仲睦まじい様子にサタンはあれこれ考えをめぐらせます。
そしてミツバチと蜂蜜が出て来るのはアダムのセリフの中──、
朝、眠るイーヴをアダムがこんなふうに声をかけて起こします。
「眼を覚ますのだ、わたしの佳柄(つま)よ、美しい女(もの)よ、
わたしが何よりも最後に見出した者よ、
神の最後にして最善の賜物よ、
常に新鮮な喜悦(よろこび)よ!
さあ、眼を覚ますのだ!
朝はすでに輝き、爽やかな野原はわれわれを呼んでいる。
暁のこの一刻(ひととき)を逃せば、われわれが育てた草木がどんな風に生長し、シトロンの樹がどんな風に花を咲かせ、投薬樹(ミルラ)が、乳香木(バーム)が、どのような乳液を出しているか、自然がどのように多彩な色を描き出しているか、また、
蜜蜂が花にとまってそこに流れる蜜をどんな風に吸っているか、
を見る機会を失ってしまうではないか(平井正穂訳『失楽園』岩波文庫より)」
──なんか男としては何ともこっぱずかしいセリフではありませんか!(笑)
毎朝こんなふうに起こされたら、女性はどんなふうに思うのでしょうか?
あなたは嬉しい派?
それとも、わずらわしい派?(笑)
でも蜂蜜って、生まれたてでまだ邪心のない人間の、清純さを表現する場面にも使われるなんて、なんとも誇らしい気持ちです。
さあ今日もハチミツ食べて、一日を元気に過ごしましょっと。。。(笑)
今日は久しぶりに「蜂が出て来る話」をご紹介します。
今回紹介するのは『失楽園』──。
『失楽園』といっても女優黒木瞳が出て来るあの映画ではありません(笑)──旧約聖書『創世記』をモチーフにしたJ・ミルトンの大叙事詩の方です。
第1巻~12巻からなるこの物語は、アダムとエバが神の禁を破って「善悪の知識の実」を食べ、エデンの園を追放される話として有名ですが、その物語の始まりは、神への反乱に失敗して地獄に堕ちたサタンのもとに、同じく地獄に堕とされた反乱天使たちが集まって来るシーンです。
地獄にサタンの神殿(万魔殿)が出来あがっていき、やがてそこに無数の堕天使たちが集まって来る様子を、ミルトンは次のように描写しました。
『太陽が金牛宮に入る陽春の頃ともなれば、蜜蜂は夥(おびただ)しい若蜂の群れをその巣から外へ追い出すが、それらの群れは、いくつかの塊りとなって爽(さわ)やかな朝露や花の間を右往左往して飛びかい、かと思うと、いわば藁(わら)の城砦(じょうさい)ともいえる巣箱の外郭、つまり馥郁(ふくいく)たる蜜液が附著したばかりの滑らかな板の上に降りたち、行きつ戻りつしながら国家の大事を協議することがある──まさにその光景を思わせるのが、飛翔する天使の群れが翕然(きゅうぜん)として集まり、犇(ひし)めき合っている姿であった。(平井正穂訳『失楽園』岩波文庫より)』
人の群衆をミツバチの群れに例える手法はよくあります。
「太陽が金牛宮に入る陽春の頃」というのは旧太陽暦の4月中旬にあたり、だいたい今頃の季節でしょう。当場のミツバチたちもそろそろ活発に動き出します。
「夥(おびただ)しい若蜂の群れ」というのは分蜂のことでしょうか?
「国家の大事を協議」というのは、きっと「これからどこに巣を作ろうか?」「女王を誰にしようか?」などと自分たちの国の創成を話し合っているミツバチたちの様子のことでしょうね。
こういう描写ができるということは、もしやミルトンも養蜂経験者なのでしょうか。
実際に巣箱や分蜂を見たことがある人は、彼が伝えたかった様子がひしひしと伝わってくるはずですが、それが全部サタンの仲間だというのですから恐ろしくなります。
まだ読み始めたばかりですが、冒頭の部分を読んだだけで、なんとも現代の若者たちが好みそうなパラレルワールドのようで、不可思議な世界に引き込まれているはちぶんです。
読み進めていく中で、また蜂が出てきたら紹介しますネ!
このたび発送商品に同梱させていただくチラシの裏側を利用しようと思い、鈴木養蜂場オリジナルの「みつばちペーパークラフト」を作ってみました!(笑)
実寸の10倍の大きさで、本物そっくり?のミツバチのペーパークラフトです。
なかなかカッコイイ!
実際作ってみますと、最近視力が落ちたはちぶんにとっては細かくてけっこうたいへん!
ゆっくり1時間くらいかけて作りました。
完成して頭を押せば、おしりから針が出入りするので大人でもけっこう楽しい♪
お孫さんやお子さんがいる方は、作ってあげれば喜んでもらえることうけあいです!
ハサミを使った切り取り作業になるので、脳や指先のトレーニングにもなりますね♪
道具でケガをしないように十分に気をつけて下さい。
作り方はこのサイトでも紹介していますよ。
「みつばちペーパークラフト」の型紙は、ただいま商品をお買い上げいただくともれなく付いてきます。(チラシの裏側ですが・・・笑)
ぜひ当場の蜂蜜を買って、挑戦してみてください!
今朝、眠い目をこすって事務所に行ったところが、ケンちゃん社長から、
「クイーンからチョコがきたよ」
見ればたいそう豪華な箱に入った高級そうなチョコレートがっ!
バレンタインデーにチョコレートなど、ここ何年すっかりご無沙汰のはちぶんの眠気は、いっぺんに覚めたのでした(笑)
ミス・はちみつクイーンあや愛ちゃんからの手作りチョコの贈り物──。
「女性からチョコレートなど、、、そんなはずはない・・・」
と玉手箱のような箱の中を覗けば、それはそれは美味しそうなチョコレートたちが並んでおります。
さすがパテシエを名乗るだけあって、視覚的にもとてもきれいでバリエーション豊か。
な、なんと気遣いのいきとどいたできた子なのだろうと、はちぶんとケンちゃん社長は鼻の下を伸ばしてさっそくいただきました。
=>あや愛ちゃんのブログ
はちぶんはクイーンの愛を受け止めようと(笑)、最初にハート形をしたのから食べました。
表面がカリッとしたチョコの中に、食感の違うソフトなチョコが隠れていて、なにかフルーティな隠し味の風味がありました。
どうやって作ったのかな?
あや愛ちゃんのブログによれば食べ方があって、紹介しますと、
『①まず口の中に入れます。そして、2、3回噛みます。チョコレートの原型が留まるくらいに。
② 舌の上にのせながら、鼻で息をスーハースーハーします。そうすると、芳醇なチョコレートの香りが口の中いっぱいに広がりますね。。
③そこで焦らした後、、、さらに噛む。
焦らずにゆっくり”口の熱”で溶かすように噛んでいきます。
そうすると、いつの間にか、チョコレートがあっとなくなる瞬間ができます。これが美味しいんですよ♡』
そして、
『食べてる時は、しゃべっちゃダメ。!!!!♡』
は~い、そうやって食べてみま~す!
と、口に含んでみますと、なるほどチョコというのはこうやって食べるのかと初めて知って、
「お口の中のチョコレートフィルハーモニー交響楽団や~!!」
と感動したのでありました(笑)
しかも後味が良く、クセもない。
「これなら即商品化できるね」
とケンちゃん社長が言いました。
メッセージカードもとても嬉しかったです!
あや愛ちゃん、真心こもった贈り物、本当にありがとう。
毎日寒いですね~。
長野は例年に比べ雪こそ少ないですが、やはり冬はさむ~い!(笑)
テレビを見ていましたら、のどの調子が悪いと感じた時に良いとされるツボを紹介していました。
その名も「天突(てんとつ)」。
右と左の鎖骨の間、のどの少し下にあるツボで、そこを斜め下に向けて軽く10回ほど押すとイイそうですよ!
これはいい事を教わった!
当場の蜂蜜や「かりんはちみつ」を白湯で薄めて飲めば、この冬はのどを痛めず過ごせそうです。
正月は迎春ともいいますが、春はまだまだ遠いです。
どうかお身体をご自愛くださいネ!
ある研究によると、マヌカハニーのピロリ菌に対する繁殖の抑止や殺菌の効果を調べるのにディスク拡散法と呼ばれる方法を用いた結果、5%濃度のマヌカハニーでピロリ菌を殺菌し、2.5%濃度でも局部的な殺菌効果が見られたそうです。
ディスク拡散法というのは、シャーレなどの試験用の寒天培地の表面に菌を敷き、そこに調べる薬剤等(マヌカハニー)を含んだ濾紙を置いて菌の発育を円の大きさで測定する方法です。
それによると、マヌカハニーのピロリ菌に対する殺菌力は、いわゆる普通の天然ものの蜂蜜より8倍以上も優れていたそうですヨ。
そして、ピロリ菌退治に効果的なマヌカハニーの量は、空腹時におよそティースプーンの半分(約2.5ml)のマヌカハニーを摂取するのが効果的だそうで、規格の数値が高いものほどアクティブな殺菌力を発揮することが分かりました。
当場では、お薬感覚で、朝昼晩にスプーン1杯程度を習慣的にお召し上がりいただくことをお勧めしております。
お薬感覚といってもお薬のような味がするわけではありません。当たり前ですが蜂蜜の味がします(笑)。
食べるタイミングとしては食事の1時間前や就寝1時間前などの空腹時に食べるのが効果的と考えています。
普通の蜂蜜として食べてもほとんど違和感はありませんので、そのまま食べてもお湯に溶かして飲んでもいいですし、あるいはヨーグルトにまぜたりトーストにかけて食べてもいいでしょう。
マヌカハニーに含まれる抗ピロリ菌成分は熱に強い性質を持っているといわれますが、蜂蜜自体には熱に弱い成分も多いため、どちらかといえばやはりあまり熱を加えないで食べた方が良いかも知れません。
はちぶんが食べた時にはスパイシーなキャラメルのような味に感じましたので、ホットミルクに入れたりコーヒーや紅茶に入れれば合うのではないかと思いました。
マヌカハニーの自分なりの美味しい食べ方を見付けてみるのもいいですね。
マヌカハニーの食べ方(レシピ)
もうじきクリスマスですね!(←まだ11月というのに、ちょっと気が早いですか?笑)
でもテレビコマーシャルなど見ていると、いよいよ2016クリスマス商戦のスタートです。
年々季節感が薄れていくことを危惧しながらも、当場も負けていられぬこの世の定め(笑)
『2016クリスマスキャンペーン』と題してこんな企画を考えてみましたヨ!
皆さんの中にもクリスマスツリーの飾り付けをする方がいらっしゃると思います。
青々としたモミの木に「星」や「ボール」や「ヒイラギ」や「キャンディー」や「電飾」のオーナメント、楽しい当日を思い浮かべながら胸がワクワクしてきます。
でも、定番のあの赤いボール、、、あれっていったいなあに???
そこで本題に入る前にクイズをひとつ。。。
《クイズ》
『クリスマスツリーに飾られる赤い玉は何をかたどったものでしょうか?』
その答えの背景にはふか~いお話があります。
そもそもクリスマスはイエス・キリストの生誕を祝うきわめて宗教的なお祭りであることはご存知の方も多いことでしょう。
「新約聖書」と「旧約聖書」の関係は筆者もよくわかりませんが、旧約聖書の『創世記』には初めての人類とされる男と女、つまりアダムとイブが登場します。
このアダムとイブが今回の話題の主人公です。
二人は「エデンの園(楽園)」に住み、エデンの園には「善悪の知恵の樹」と呼ばれる2本の木がありました。
アダムは神から「善悪の知恵の実だけは絶対に食べてはならぬ」と厳命されていましたが、イブは蛇にそそのかされてその実を食べ、アダムにも勧めるのでした。
やがて二人はその禁断の実を食べ、知恵が身についた二人は裸であることに恥じらいを知り、イチジクの葉で腰を覆ったと言います。
そして神の言いつけを破った二人はエデンの園を追放され、生きるために労働を与えられたというこの物語は、男女の性(さが)ともいえる深いテーマ性を含んでいますネ。
しかし恋人同士にとってはこのアダムとイブ、実に魅惑的な存在ではありませんか?
「禁断の恋……」「許されざる恋……」「道ならぬ恋……」
……うわっ!考えただけで恥ずかしいっ!(笑)
ところでアダムとイブが食べた「知恵の樹の果実」っていったい何でしょう?
旧約聖書には記されていませんが、一般的にそれは「リンゴ」であるとされています。
そう!先ほどのクイズの答えは『リンゴ』です!
なるほど赤い玉というもの納得です。
「それなら最初からクリスマスツリーにはリンゴの木を使えよ!」と思われる方もいるに違いありません。
ところがクリスマスは12月25日で冬ですから、落葉樹であるリンゴは不向きです。
諸説ありますが、そのリンゴにかわってに常緑樹であるモミの木が使われるようになり、やがて世界中に広がったということです。
クリスマスツリーに飾られる赤い玉には、そんな深い意味があったのですね!
そういえばクリスマスを象徴する「赤」と「緑」は、もとを正せばひょっとしてリンゴの実と葉の色なのかも知れませんネ。(←う~ん、新説!)
『リンゴ』といえば当場にはリンゴの花から採取された『リンゴ蜂蜜』があります。
そこで今回『アダムとイブのりんご蜂蜜』というクリスマス限定商品を考えました!
縁結びのミツバチの力を借りて、今宵二人だけの甘~い特別な時間をお過ごしください(笑)
クリスマスツリーの飾り付けには『蜂蜜りんごミルクキャンディー』も付けちゃいます!(笑)
ぜひいかが?(笑)
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