ミツバチと共に90年――

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はちぶんのブログ ※鈴木養蜂場で言う『蜂蜜』とはいわゆる『本物の蜂蜜』です。

「#みつうた作ろう」レポートNo.6~やっぱり子供向けが多い? 2020/12/15(火)

今日は「#みつうた作ろう」アンケートの途中経過の6回目です。

現在、曲のテーマを探りつつアンケートを見ておりますが、案外目立つのが“子ども向け”というものです。

ファイル 966-1.jpg
▲第7回 ミツバチイラストコンテスト『絵本からこんにちは(mitsufujiyuka_kobepop さん)』

テンポに合わせてとんだりはねたりダンスができたり、お遊戯会やお楽しみ会などで踊れるようなものをイメージしている方も多いようです。
簡単な振り付けがあれば高齢者施設でも対応可能ですね!(笑)

当初、食品としての“はちみつ”から連想する内容がほとんどだろうと思っていたのですが、意外と動物としての“ミツバチ”をテーマにしたものが多いことに驚いています。

「一生懸命に働くミツバチが可愛い」
とか
「ミツバチが蜜を集める姿がグッとくる」
とか
「ミツバチがスズメバチに立ち向かう光景」
とか
「小春日和に誘われてミツバチが飛んできた」
とか、およそ半分くらいが“ミツバチ”に焦点を当てています。

ミツバチと言うだけで「くまのプーさん」や「みつばちハッチ」、あるいは「みつばちマーヤの冒険」などを連想して、楽しげな物語が浮かんできます。
ミツバチそのものが既にキャラクターとして定番になっているのだなあと思っています。

何気なく考えていましたが、ミツバチってものすごく存在感のある生き物なんですね!

黄色と黒のコスチュームを身にまとった子ども達が、運動会などのダンス種目で踊っている光景を思い浮かべると圧巻です!

そんな曲もいいなあ。。。(笑)

ますます分からなくなる「#みつうた作ろう」の曲の形──
まだまだアンケートは続きます(超かんたん)。

 


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