鬼滅の刃がすごいブームになってますね。
はちぶんもテレビアニメを見ましたが、なかなか面白い!
ゲゲゲの鬼太郎の水木しげる氏によれば、10年サイクルで妖怪ブームがやってくるとか!?
あながちはずれてなさそう。。。
時は大正期、主人公の竈門(かまど)炭治郎はとても真面目で律儀な少年。
ところがある日留守の家を鬼に襲われ、母親と弟妹を皆殺しにされてしまいます。
唯一生き残った妹の禰󠄀豆子(ねずこ)は鬼にされてしまい、炭治郎は彼女を人間に戻すため、鬼滅隊という鬼退治の組織に入って戦います。
この物語を盛り上げているのは「柱」と呼ばれるめっぽう強い個性派ぞろいの鬼滅隊のお頭たち。
水・蟲(むし)・炎・音・岩・蛇・風などの柱がいて、それぞれ「○○の呼吸」という必殺技を使って鬼の首をばっさばっさと斬っていきます。
なぜこんな話題を取り上げたかと言えば、柱の中に「恋柱」甘露寺蜜璃(かんろじみつり)という乙女が出て来るからです(タイプっ♪)
名前の中に『蜜』の字を見つけたとき、ブログで扱わずにおくものかと思ったのでした(笑)
「恋の呼吸」の使い手で、可憐な容姿とは裏腹に常人の8倍の筋肉を持つ特異体質で、すざまじい怪力の持ち主なのだ!
武器はムチのようにしなる日輪刀。
鬼殺隊への入隊理由は「添い遂げる殿方を見つけるため」らしい(笑)
三つ編みの髪の毛がピンク色で、先端に薄い緑が混じっているのは、桜餅の食べ過ぎが原因なんだって(笑)
はちぶんも桜餅が好きだけど、最近はどんどん白くなっていきます(笑)
得意料理は巣蜜(コムハニー)のパンケーキ?
いずれ作ってみよう!
てなわけで甘露寺蜜璃ちゃんを描いてみました!(笑)
最近のマンガはなかなか難しい!
蜂ん子はちぶんってわけにはいかないわい。