はちみつ家 > 蜂蜜エッセイ

ミツバチと共に90年――

信州須坂 鈴木養蜂場

はちみつ家

Suzuki Bee Keeping

サイトマップ RSSフィード
〒382-0082 長野県須坂市大字須坂222-3

 

蜂蜜エッセイ応募作品

再生農地で蜜源確保(四)

はちみっちゃん

 

 小学生の頃、マイブームがあった。それは、給食でもらったチューブ入りのはちみつを持って帰ることだ。きっかけは、何気ない会話から生まれた母の言葉だった。
 給食ではちみつがでた話をすると、「お母さんもはちみつが出るとうれしかったよ」と教えてくれたのだ。何気ない言葉だったが、私の心には残っていた。次の給食でチューブ入りのはちみつを初めて持ち帰った私を見た母は驚いていたが、どこかうれしそうだったのを覚えている。母はパンを焼き、そのはちみつをトローっとかけると、半分こしてくれた。
 パンは苦手だけど、母と分け合うハニートーストは今でも大好きだ。

 

(完)

 

蜂蜜エッセイ一覧 =>

 

蜂蜜エッセイ

応募要項 =>

 

はちみつ家メニュー

Copyright (C) 2011-2020 Suzuki Bee Keeping All Rights Reserved.