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ひさしぶりのはちみつとの出会い

ちび

 

 それまででもはちみつは時 々食べていた、元からはちみつが練りこまれているパンやお菓子やはちみつ自体も。私には少し甘くて濃いのでたまというのがとても合っていた。そして満足でもあった。
 自分自身でも体の変化や弱くなっていく様も見ていたので何かの病気になるかもとわかっていたのかもしれない、そして難病になり透析が必要になった。食事制限がとても厳しくなり何か月かはどれぐらい食べればいいかわからなかったので、管理栄養士どおりの推奨のとおり食べていた。好きなものを食べられなくて、毎日が憂鬱だったし今と全然違い体重も20キロは軽かった、かなりの痩せすぎだ。
 やっと難病も透析も食事もなれてきて、自分自身や親で調整できるようになってきた。だからある時から食事は制限があるもの以外は、今まで通りにかなり近づいた。そしてある時はちみつが練りこまれているホットケーキが朝食として出た。なんとおいしいこと、うすい2枚重ねなので量もあまり多くなくおなかにもやさしい、それからたまに食べるはちみつホットケーキのとりこになってしまった。普段は、チーズやくるみなど決められたのをローテンションで食べているので、甘いのはめずらしい。おいしいのはもちろん栄養もあるので、たまに買ってくれるホットケーキはチーズパンやくるみパンのお友達になりました。
 それからは現在までローテンションで2週間に1回ぐらいですが、いつもおいしく食べています。甘くなければもう少しほしいと思う時があるけど、病気なのでそれぐらいがちょうどかもわかりませんね。あと見た目もすきで茶色い丸いものが重なっているというのもなんか、哀愁を感じます。後は、他の種類のいろいろなはちみつを少しずつ食べれればいいなと思っています。

 

(完)

 

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