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蜂蜜エッセイ応募作品

蜜蜂の天国

小池 龍二

 

 蜜蜂の天国を創造することは、可能なのであろうか?その道の専門家と一緒になって考えてみたい。
 私の言う蜜蜂の天国とは、甲子園球場ぐらいの広さの土地に、馬鹿でかい天幕を張ったモノである。
 勿論、その天幕はビニールハウスのビニールのように、密閉されたものであってはならない。
 自由に空気が通り抜けれるような、目が細かい網のようでなければならない。
 蜜蜂でさえ通り抜けられない網であれば、蜜蜂の天敵であるスズメバチやオオスズメバチが、中に侵入することは決してできない。
 更には網の土地と接地する部分は、特に堅固にして蜂蜜が好きな他の野生動物が、決して入ってこれないようにしなければならない。
 このように配慮すれば、蜜蜂の天国を創造することができるのではないだろうか?
 そのような天国では、人が植える花を色 々と変えることで、様 々な花の蜂蜜を得ることが可能になるのではないだろうか。
 確かに網を張るためには、かなりの初期費用が必要であるだろうが、その網を丈夫な麻で作るなどして、耐久性のあるものにしておけば、採算は十分に取れるのではなかろうか?
このようなやり方だと、どんな種類の花の蜜が必要であっても、その種類の花を人が天国の内部に植え込むことによって、自由自在になるのではないだろうか?

 

(完)

 

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