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ミツバチと共に90年――

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蜂蜜エッセイ応募作品

ミツバチさん、ごめんなさい

あい

 

 ‪「ミツバチはおとなしく人を刺すことはない」‬
‪そうなんだ!つかまえることできるかな?フワフワのところ、さわってみたい。ハチミツはどこにかくしているんだろう?‬

‪ 蜂はみんな刺すものだと思っていたから、本に書いていたことに衝撃を受け、ミツバチを捕まえようと思い立った20年前の好奇心旺盛な私。‬
‪ お花が沢山咲いていて、ミツバチも沢山飛んでいる近所のお庭で作戦開始。トンボを捕まえる要領で、花に止まっているミツバチに手を伸ばす。捕まえようとする人なんて、まずいないのだろう。油断しきっているミツバチは、6歳の私でも簡単に捕まえられた……「痛っ!」刺された!本に書いてたことは嘘だったんだ。とっさにミツバチを払って家に駈け戻る。幸い、大事には至らなかった。‬

‪ 少し大きくなってから知った「ミツバチが人を刺す時は危険が迫った時」「ミツバチは刺すと死んでしまう」‬

‪ あの時のミツバチさん、ごめんなさい。‬
‪ 蜂蜜の甘さと一緒に思い出す、幼い頃のほろ苦い思い出。‬

 

(完)

 

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