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ミツバチと共に90年――

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蜂蜜エッセイ応募作品

至福のとき

スー・トト

 

 大きな瓶に入った白濁の蜂蜜。父がトーストに塗ってくれた。うれしい思い出。
 トーストに蜂蜜をつけて幸せの時間!
蜂には沢山の思いでがある。
 小さい頃、山遊びをして蜂に追いかけられた。妹をおんぶして全速力で逃げた。
 あの時は刺されなかったが、その後何度か刺された。
 蜂蜜はぜいたく品。お金のない時は安い蜂蜜を買うけど、香も味も全然違う。
 心は満たされない。
 悔しい時、紅茶に蜂蜜を入れて涙とともに飲み干す。リセット!
 「今度給料を貰ったら一番先に蜂蜜を買いにいくぞ!」と思いながら、家族優先で自分のためには使えない。いつも後回しのサイクル。ストレスがたまるよね。
 ガンになった時はマヌカハニーを買った。値段の高さに「清水の舞台」から飛び降りた。しかし、もったいなくて使えなかった。
 その後、ガンになった友達にプレゼント。「がん飛んでケー!」
 いつもいつも他者優先の人生。
 これをきっかけに、久しぶりの本物蜂蜜、買いに行こう!
 高麗人参に入れるために。神様はこの贅沢を許してくれるかな☆

 

(完)

 

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