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ミツバチと共に90年――

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END

 

 私は小さい頃からとにかく喉が弱い。
 特に冬場は手洗い、うがいをしっかりしていてもすぐに喉が痛くなる。
 ある時、友達から蜂蜜を食べるといいよと教えてもらった。
 そして蜂蜜の飴をひとつもらった。
 その時の口の中に広がった蜂蜜の味を私は今でも覚えている。
 それが私と蜂蜜との出会いだった。
 それからすぐに蜂蜜を買いに行った。
 種類の多さに戸惑いつつも、まずはベーシックな味のものを選んだ。
 初めは喉が痛くなってから食べていた。
 けれど、だんだんと蜂蜜の美味しさに魅了され日常的にスプーン1杯程度食べるようになった。
 しばらく経つと、最近喉が痛くなっていないことに気がついた。
 明らかに喉の調子が良くなっていた。
 冬場の喉の痛みが随分改善されていたのだ。
 それからは、料理にも取り入れ始めた。
 コクもでるし、カラダにも良いし、お気に入りだ。
 蜂蜜にもいろんな種類があって、それぞれ味も全く違う。
 パンに合うもの、飲み物に合うもの、そのまま食べたくなるもの、面白い味のものなどいろいろあって、どんどん集めたくなってしまう。
 甘くて美味しくて、それでいてカラダにも喉にも良いなんて最高だ。
 私は蜂は大の苦手だけれど、蜂蜜は大好物だ。
 だから、蜂には感謝と敬意を払いながら今日も私は美味しい蜂蜜を舐めている。
 私の喉を優しく守ってくれる蜂蜜。
 これからも、よろしくね。

 

(完)

 

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