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蜂蜜エッセイ応募作品

はちみつが主役

二階堂 武紀

 

 はちみつを使った「焼きりんご」は、滋養があり体の疲れを解消するのに、手軽な食べ物となります。特に寒い時に食べると身体を温めてもくれます。
 誰にでも作れる「はちみつ入り焼きりんご」を紹介します。

 りんごはこう玉を使います。一つ丸ごとでもかまいませんが、半分に輪切りにすると作り易いです。ここでは半分にしたりんごをつかいます。芯のところを「りんご芯抜き器」で、うちぬいてりんごより大きめのどんぶりにりんごの平らな方つまり切った面を上にして入れます。
うち抜いた穴に干しブドウやフレークを適量いれて、そこにお好みにおおじて「はちみつ」を回しかけをします。私は大さじ2杯をかけます。これで前準備完了です。
 次は焼き方です。りんごの大きさにもよりますが、準備の終わったりんごをどんぶりごと五〇〇ワットのレンジに1分半から2分かけます。りんごはジュ―シ―でやわらかくなり、「はちみつ」が全体にからんでおいしく食べられます。りんごが固い場合はレンジにかける時間を少々伸ばします。
 これで出来上がりです。こう玉は固く、すっぱ味のある果物ですが「はちみつ」がこれを解消してくれます。レンジにかけたことで、りんごの形を残したままで、全く違う果物となります。そして、干しブドウもフレークも柔らかくなります。
 「はちみつ」は、ねばりのあるトロトロ感はなく、サラサラとして水のようで、すっぱみを消して、甘さをひきだしてくれます。
 「はちみつ」が全体のおいしさを引き立ててくれるのです。
 高齢者や子供にとっても、この焼きりんごは固いりんごを食べる感覚ではなくて、柔らかで、おいしい滋養果物として、おやつとして食べることが出来るのです。

 

(完)

 

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