Flowell
私にとってはちみつに関する印象深い思い出は二つある。
一つ目は自分は数年前にハニーバターを食べた。母が輸入品店で買ってきたものだが大きな感銘を受けることができた。まず食べてみて、はちみつ独特の癖がなく食べやすいと感じることができた。その時からたまたま、買えたときなどはハニーバターを食べるようになっていった。それまでは紅茶に入れる程度でしか使うことがなかったはちみつを明確に意識して食べ始めたと思う。
2つ目はマヌカハニーの飴をなめてみたことである。先述した通り、私ははちみつ独特の癖が少々苦手であり、あまりたくさん食べると胃のムカムカが止まらないという人間だった。だがマヌカハニーは癖が強く、人によって好き嫌いが激しいという評判だったが何故か美味しいと感じれて、かなりはまってしまった。そうして今も機会があれば飴をなめている。
以上が私のはちみつに関する思い出である。
(完)
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