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ミツバチと共に90年――

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蜂蜜エッセイ応募作品

実感した蜂蜜パワー

岡崎 賢治

 

 三〇代の頃の話である。健康な人間であれば働き盛りの頃で、私もまさにその一人だった。子供も生まれ人生にも張り合いが満ち溢れていた。ところが、夜勤もおこなう不規則なシフト業務のせいか、疲れが溜まりやすく、夜勤明けで家に帰り、仮眠をとっても疲れが回復しなくなる症状が出始めた。病院で検査しても異常が見つからず、栄養ドリンクを飲んで、重い体を引きずって仕事に望む日が続いた。
 夏休みのある日、家内の親戚の家に遊びにいった。そこで頂いたのがはちみつ。そこのお宅は養蜂をやっていたのだ。スプーンで口にいれると、なんと表現したら言いのだろう。体の底から熱いものを感じ、そこから湧き上がるエネルギーが体の節々まで届く!。自分にエンジンが組み込まれたようである。すごい感動であった。『これは、今までの私の体を変えてくれる!。』そう信じられた一口であった。
 それから私はスプーン一杯の蜂蜜を毎日欠かさなかった。うそのような本当の話であるが、今まで悩んでいた体のだるさがみるみる良くなっていた。本物はすごい!そう思った。

 

(完)

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