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ミツバチと共に90年――

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心がほっこりするもの

 

 はちみつにお世話になる時。それは、私にとって喉を傷めた時というのが定番のタイミングである。
 風邪であれ、何であれ、喉が痛いと感じると、薬より先にはちみつを買うのだ。あとは大根と、ショウガも追加で買う。ショウガは大体チューブで買って、それをはちみつと一緒にマグカップに入れ、お湯を注ぐ。これを飲むと体が温まる。そして、美味しい。お手軽なのが嬉しい。
 大根は角切りにして、と、言いたいところだが、どうしてもすぐに欲しい時が多いので、おろしてしまう。大根おろしにはちみつをかけて食べる。これは、某漫画で見かけて以来、喉が痛くなると真似をしているのだが、効果のほどはと言われれば、どうなのか。それでも、大根おろしの食感が好きで、ついついこの方法で摂取してしまう。
 はちみつの思い出はもう一つあって、それは外回り時代、付き合いで購入したマヌカハニーである。本当かどうか、インフルエンザ予防に効果ありとか、何とか、言われて買った気はする。一日スプーンで一杯を食べていた。何分、高価な代物だ。それほどたくさんは摂れない。味は結構気に入っていたので、それを日常使いできるだけの収入があればしただろうと思う。こちらも効果のほどは何とも言えないのだが、まぁ、体質なのか何なのか、摂取している期間にインフルエンザにかかることはなかった。また、経済的に余裕が出来たら、口にしたいものである。
 そして、最近飲むようになったハーブティーにもやはりはちみつが良く合うと思う。花カモミールなどはもろに花なので、花とはちみつの取り合わせと思うと、何だか心もほっこりする。味も大切であるけれど、はちみつには、心をほっこりさせる何かが入っている様な気がしてならない。

 

(完)

 

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