日本では師が走るほど忙しいということで、12月は「師走」といいますね。
別に師でなくとも年の瀬はなにかと忙しいですが。。。(笑)
で、、、
欧米ではこの「すごく忙しい」ことを、次のような表現をすることがあるそうです。
As busy as a bee
beeが出てくるということは、何やら蜂が関係しているようです。
直訳すると「ミツバチのように忙しい」。。。
つまり忙しさの代名詞にミツバチが使われているってわけ。
欧米ではミツバチは忙しい生き物とされているんですね!
なるほど彼らの動きを見ていると、片時も休まず働いています。
おまけにぶんぶんと音をたてているから、なおさら忙しく見えるのかもしれません。
今は当場のミツバチたちも春まで休養ですが、私たちもミツバチを見習ってガンバリましょう!(笑)