
ミツバチ
イラストコンテスト
#みつうた 『HA・CHI・MI・TSU(蜂蜜)』ミス・はちみつクイーン MEMI
【コメント】
リアルだけど可愛い顔を意識しました。はちみつにはリラックス効果があるため、スマホで動画を見ながらはちみつを食べてリラックスしているハチを描きました。頑張って働くハチにも休日を与えてあげたいです。
【コメント】
はちみつの透明感を出したくて意識して描きました。
ミツバチはかわいらしく描けるように“長靴”を履かせました。
よろしくお願いします。
【コメント】
蜂の巣を描くのが大変でした。いろいろな色を使って、カラフルな鉢を描きました。
【コメント】
大好きなハチをお姫様風にして、アイビスペイントで描きました。
アイビスペイント歴は、1ヶ月位ですが、頑張りました。
髪のハイライトが可愛く描けました。
【コメント】
子どものマーカーを引っ張り出して描きました。
とても楽しく描けました。
【コメント】
ミツバチと共存する平和な世界を描きました。
ハチミツを食べると、フワッと甘くて花が咲くような そんな素敵な世界にしたいです。
【コメント】
はちみつをパンケーキにかけて食べると幸せな気持ちになります。その気持ちをイラストで表現しました。あまくて美味しそうなはちみつだと伝わる様に、女の子の表情とはちみつの色に力を入れて描きました。絵の具で描くのに苦戦しましたが美味しそうに描けたと思います。
【コメント】
みつばちたちがどのようなことを言いながら、はちみつを集めているのか伝わるように、みつばちたちに動きをつけ、物語の1ページになるようなイラストにしました。
【コメント】
万人受けするような優しいタッチで描きました。
蜂といえば怖いイメージが強くあるため、「美味しいはちみつなんだよ」と蜂が寄り添ってくれているような ボトルラベルやpopなどに使われるようなものを想像して描きました。
【コメント】
いつも忙しいハチさんもたまにはお花の上で読書して休んでほしいと思って描きました♪(ちなみに読んでいる本は「おいしいハチミツのつくりかた」)
【コメント】
みつばちのように人間に蜂蜜を運ぶ蜂をイメージして描きました。
【コメント】
可愛いはちとリアルなはちどっちが良いか何種類か描いてしっくりきたデザインを決めるのが難しかったです。
【コメント】
ミツバチといえばひまわりの花だと思ったので、ひまわり畑で楽しそうに蜜を吸っている様子を描きました。
【コメント】
ミツバチの深遠な世界を表現しました!
【コメント】
はちのすけは笑顔を届けるミツバチ。
今日も特製はちみつを手に森の仲間に会いに行く。
「おいしいね!」その言葉がはちのすけの元気の素!
【コメント】
幅広い年代の人に、鈴木養蜂場さんのちみつに興味を持ってもらえる、デザインにしました。
アカシアの花やりんご・栗・そばなどから はちみつが出来ていることをわかりやすいイラストで描きました。
ホットケーキの主役は、はちみつです。
はちみつの瓶のデザインを細かく再現するのが、とても難しかったです。
【コメント】
夫が学生時代の知合いの養蜂場へ手伝いに行くと必ず毎回ミツバチの話をしています。
蜜蝋もはちみつもとても貴重で大事にしたいとつぶやいていたのを聞き、健気でかわいいミツバチを描きたいと思い、描きました。
ミツバチと養蜂家さんに幸あれ!
【コメント】
今の時代、遡って昭和レトロと平成レトロが流行しているので流行りに乗ったのと、自分自身レトロな雰囲気そのものが好きという事もあり、イラストをレトロ調に描いてみました!
【コメント】
蜂の夏休み感をだしたくて、虫だけど虫取りスタイルにしてみました。手に持ってる蜂蜜はちーはち坊やの自慢の蜂蜜です。
【コメント】
描いていたら昔の知人に似てしまって懐かしくなりました。
【コメント】
いつも美味しいハチミツをありがとう。
【コメント】
配色に悩みましたが、可愛くしあげました。
【コメント】
はちみつになるお花を沢山描き、華やかなイラストになるように心がけました。毎日はちみつを食べているので、有りがたく想いながらいただいています。ありがとうミツバチさん!
【コメント】
はちさん達と一緒に、おいしい時間を作り上げるような気持ちで、このイラストを描きました。私にとってはちみつは、おやつの時間に登場する、やさしくてほっとする味です。ちょっとつかれた時にそっと寄り添ってくれるような存在、「ハニーブレイク」は毎日の中で小さな癒しになっています。
【コメント】
ミツバチがお花の中でおやすみしていたらかわいいな、と思い描きました。
【コメント】
6匹のハチと仲良しなはちみつの妖精を描きました。
ハチに個性を出したところやフリルやハチミツの枠にこだわりました。
【コメント】
はちみつ料理が好きなので、はちみつを使った食べ物を沢山描かせていただきました。
【コメント】
今年もミツバチへの感謝の気持ちを切り絵で表現してみました。
【コメント】
月光から蜜をとる蜂をイメージし、浮世絵風に仕上げました。
アナログで描いた蜂と瓶をデジタルコラージュしています。
【コメント】
5MBに縮小しました。
【コメント】
ハチさんを、家族と同じ数だけ描きたいと言って一生懸命描きました。
【コメント】
書きはよく描けたと思うのですが、色塗りがうまくできなかったです。
【コメント】
いつも美味しいはちみつを作ってくれるミツバチたちの楽園のようなところがあったら・・・とイメージして描いてみました。
はちみつの透明感とキラキラした様子がステンドグラスに似ていると思ったので、ステンドグラス風のイラストにしてみました。
【コメント】
ミツバチ達が命を削って一生懸命生成した蜂蜜を頂いていることへの感謝を形にしたいと思い、幸せそうなミツバチの姿をイメージしてミツバチ達が好物の蜜を仲良く食べている様子を描いてみました。
鈴木養蜂場様のミツバチ達が少しても幸せなミツバチ生を過ごして頂くこと、鈴木養蜂場様とミツバチ達の良好な関係が永く続く事を心より願っております。
【コメント】
養蜂家さんと蜂との関係ってどんなものだろうと調べたところ、相互に恩恵を受けているんだと知ってから、対等な雇用関係として描いてみようと決めて、雇用関係と言えばメイドさんかな?と連想していきました。事前にイメージを決めていたので、描くのが楽しかったです!
【コメント】
募集サイトで知りました。パワポの挿入図形だけで書いてみました。
・少し助けた羽が、ハートなのが特徴です。
・蜂の巣の中に、太陽の恵みの印があります。
【コメント】
ハチが一生かけて運んでこられるハチミツの量はティースプーン1杯程度だと聞いたことがあります。そんなハチの一生に感謝してこれからもハチミツを美味しくいただこうと思います。この絵では昼夜惜しまず働くハチの絵を描きました。
【コメント】
蜂は怖くて苦手なので怖くないように優しく描きました。
働き蜂はメスだけだと知り、顔も身体も花粉と蜜にまみれて必死に花粉を運ぶ姿を美しく描きたいと思いました。
花から花へとうつりゆく働き蜂さんのおかげで、花も蜂も、そして人間も命を繋ぐことができているのだと感謝しています。
【コメント】
楽しんで描けました。
【コメント】
イラストが好きなので沢山描きました
【コメント】
ロゴみたいなデザインにしようと思ってとりかかりました。
ミツバチの楽しそうな表情を出すのに少し苦労しました。また色を選ぶのに悩みましたが、好きな色で決めていったら納得できるものになりました。
花も河愛い色合いと形で配置できて満足しています。
ミツバチたちのことを考えながら作るのがとても楽しかったです。
【コメント】
羽の模様を描くのが難しかったですが、頑張りました。
【コメント】
はちみつ食べた時の自分の顔をモデルに可愛い猫バチに食べてもらいました。美味しいくて苦労なんて吹っ飛びました。購入して食べて何と合わせたら美味しいか毎日試しました!何にでも合う!肌艶が良くなったので、これをきっかけに毎日大さじ1を目安に食べたいと思います。
【コメント】
蜜蜂を描こうと思い、写真を検索して見ていたら、イメージとは違う姿だったので新たな発見でした。
どうやって花のみつを集めるのかなぁ、など
興味もわいて楽しかったです。
(描いた絵はイラストなので実際とは全く別になっています)
【コメント】
はちみつのあまさの表現に特に力を入れました。
【コメント】
蜂蜜の色の塗り方に工夫した。
私はこのハチをみると自然に力がもらえます。
なので今回もミツバチイラストコンテストに出してみました。
【コメント】
アクリル絵の具で描いたものをモノクロ画像処理しました。
【コメント】
ミツバチの中に小さなお花などの模様を描き込み、ミツバチが花畑を飛びまわるポカポカしたイメージが出るような色合いにしました.
【コメント】
羽根の色を考えました。可愛いミツバチがかけました。楽しかったです。
【コメント】
いつも私たちの料理やデザートを美味しくしてくれる蜂蜜。
そのはちみつを一生懸命集めてくれるハチさんに感謝の気持ちを込めて描きました。
【コメント】
はちみつのイラストが大変でした。また、蜂は丸っこく可愛いくして全体的にゆるふわな感じにしました。
【コメント】
蜂を描くのがとても難しかった。蜂に対して優しいイメージを持ってもらうために可愛く描いた。
【コメント】
絵葉書を描くのが趣味で、春のミツバチをイメージして描きました。筆ペンと絵の具を使って表現しています。
【コメント】
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【コメント】
いちご狩りに行った時に、受粉を手伝うミツバチを見たので描いてみました。
【コメント】
御社を,詳しく考察して,ファーストインプレッションで,絵描きました。
【コメント】
可愛いらしく、愛着を持っていただけるハチさんをイメージしました。美味しい蜂蜜を愛を込めてお届けする…そういった気持ちも込められたらと思い、ハッチーの羽の部分に、ハートをちょこんと描いています。
ゆるいこのイラストを見て、癒しをお届けできたらと思い、こちらのタイトルに致しました。
栄養満点で美味しい蜂蜜を多くの方に召しあがっていただきたい!このイラストがそのきっかけの一つになれば嬉しいです。
【コメント】
花粉いっぱいついたミツバチが可愛くて絶対に絵にいれたいと思い、色々調べて描いていている中で、セイヨウとニホンの違いだったり今まで意識してなかったことが知れて面白かったです。
【コメント】
綺麗で美味しそうな蜂蜜を見た時の感情のような、皆さんのキラキラとした心を透明な蜂蜜の液に映し出してみました。
真ん中が蜂蜜とお花で、太陽と青空も描いてみました。
描いていくうちに、真ん中の蜂蜜を蜜マロちゃんと呼ぶ事に決めました。
【コメント】
かげを描くのに頑張りました。結構苦労しました。
【コメント】
水彩画を描いています 今回はミクスドメディアでかきました。いかに童話風に表現するか苦労しました。
【コメント】
どこか懐かしい感じのする風合いにしました。
【コメント】
ハチは女性社会なので女性の強さなどを表現しました。
【コメント】
ミツバチさん達が花から蜜を運び、その蜜を私たちがいただいている。幸せをありがとうという気持ちで書かせていただきました。
【コメント】
色塗りが自分のイメージと違う配色になってしまいました
【コメント】
色をムラなくぬるのに苦労しました。
【コメント】
楽しんで制作させていただきました。
【コメント】
ミツバチさんはハンドバッグを持ちがち!でもリュックが欲しい!
リュックサックデビューでどんだけでもはちみつを運べるなぁ!
レトロなカラーでパキッとカラーで描いてみました。
【コメント】
影を付けるのに時間が掛かりました
【コメント】
この作品を描くうえで最も苦労したのは、「はちみつが生まれる時間の流れ」をどのように表現するかでした。ミツバチが蜜を集め、巣房で熟成させるまでの過程は、単なる労働ではなく、自然と調和した美しい営みです。しかし、それを一枚のイラストに凝縮するのが大変でした。
蜂自体の整然とした流れを表現するために、羽音や光の動きまで意識して構図を考えました。
また、はちみつの質感にもこだわりました。透明感のある琥珀色の蜜が持つ重みや輝きを再現するために、何度も試行錯誤を繰り返しました。光の当たり方で見え方が変わるため、実際にはちみつを照らして観察しながら筆を動かしたことを覚えています。
「蜜は時を編む」というタイトルの通り、ミツバチの営みはただ甘美なものを生み出すのではなく、時間を積み重ねながら命をつなぐ営みです。その深さを感じ取れる作品になっていればと思います。
【コメント】
花びらのバランスを考えながら描くことと、ミツバチの細かな体毛を描き込むことに苦労しました。私は北海道に住んでいるので、シャジクソウ、ノコギリソウ、クサフジ、マツムシソウ、アカツメクサ、ルピナス、ヤナギラン、ラベンダー、ヒマワリ、ボリジなど、北海道に咲き、なおかつミツバチが好む花を調べながら描きました。
また、広大な自然を表現するために、背景にはのんびりと牛が歩く牧場や、緑豊かな山々を描いています。私は普段からヨーグルトに蜂蜜をかけて楽しんでいるので、日頃のミツバチへの感謝の気持ちを込めて、この作品を仕上げました
【コメント】
シンプルだけど存在のあるイラストにするにはと考えました。
【コメント】
「元気なミツと言う女の子とかわいい仲間ハチが冒険の旅に出ます。この二人の目的は花に受粉させて世界中に春をもたらすことです。そうすれば、人々が楽しめるおいしい蜂蜜もたくさん作れるでしょう!」
この作品はPhotoshopで作成されました。春の爽やかさを表現し、世界に幸福をもたらすミツバチの重要性を表現したかったのです。
【コメント】
この3D作品はCinema4Dで作成され、Photoshopで編集されました。このイラストは、一生懸命働くミツバチが私たち人間が楽しむための蜂蜜を作る様子を示すために作成しました。私たちはみんな、ミツバチの一生懸命な働きに感謝するべきだと信じています。
【コメント】
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【コメント】
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【コメント】
蜂が主役なのでどういう背景にしたら目立たせられるのか考えながら描きました。
【コメント】
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【コメント】
みつばちママはご飯の準備で大忙し!赤ちゃんズは待ちきれない!
「はやく!はやくごはんちょうだい!」
【コメント】
可愛さと温かみのある雰囲気を出すことを意識して描きました。
【コメント】
左に座っている女王蜂と真剣に面談をしている中、会議室の前で門番をする働きバチが甘い香りに誘われてやってきた雄蜂に困惑して揉め合っている所を、手脚の動作を含めてストーリーとして描くのに少し苦労しました。
【コメント】
美味しい蜂蜜を集める苦悩を「輝き」で表現してみました。
【コメント】
蜂の巣を描くのがとても難しかったです。
また植物はコスモスやクローバー、ローズマリー描いています。
柔らかい画風で心を込めて描きました。
【コメント】
水彩絵の具でパッケージやシールに使ってもおしゃれでかわいく見えるようなイラストを目指しました。
【コメント】
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【コメント】
塗りつぶしが難しかったですが、なんとかイメージ通りの仕上がりになりました。
タッチペンを初めて、使用することができて楽しみながら、作品をつくれました。
気に入って頂けたなら幸いでございます。
【コメント】
ハチミツと組み合わせて食べる美味しいものたちや、その甘くて幸せな時間をイメージして描きました。
【コメント】
はちみつを運ぶハチさんをポップに描いてみました!
【コメント】
ハチミツが食べたくなるようなキャラクターをイメージして描きました。真ん中にいるのは人間では無くハチの妖精です。可愛いと思っていただきたく描きました。
【コメント】
鈴木養蜂場で働くみつばちくんを可愛く表現しました。
みつばちギャラリーの「養蜂風景」を参考に、背景も黄色の花と青空のコントラストを意識して制作しました。
【コメント】
お花が大好きなハチの親子です。
【コメント】
エメラルド峡谷に咲く幻の花から蜂蜜を作る為、勇者がドラゴンと共に冒険の旅に出る。
しかしこの世界はスズメバチ魔王によって支配されていた。
王国、蜂蜜、そして平和の為に勇者が立ち上がる!!
ミツバチの勇者とドラゴンのエメラルドの蜂蜜を巡る冒険活劇が幕を開ける!!
【コメント】
可愛くかけました!!
【コメント】
主役のはちみつ瓶と蜂を引き立たせる為に、背景をシンプルにしました。
【コメント】
自分で色を考えて描きました。
【コメント】
お世話になります。
ミツバチちゃんには、日頃お世話になっていると感謝の気持ちで制作しました。
よろしくお願いします。
【コメント】
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【コメント】
普段は人物を中心に絵を描いているのですが、人物以外のものもこれから描いていきたいという思いで描かせていただきました。
昆虫や動物は描き慣れていなかったのですが、このコンテストをきっかけにいろんな昆虫や動物を描いてみたい!と思いました!
【コメント】
可愛くなるよう頑張りました。ハートのはちみつが難しかったです。
【コメント】
息子はカラフルなものがだいすきです。息子が選ぶ絵の具を足や手につけ、大騒ぎで描いたのが大変でしたがいい思い出です。筆も大好きで、ワーワー騒ぎながら振り回してました。お花がすきで、ベランダに咲く花を見るとにっこりします。いつか、お花畑を走り回り、蜂や蝶を遠くからでもいいので見てみたいです。
【コメント】
ミツバチががんばって花からあつめたおいしいハチミツを描きました。
よろしくおねがいします。
【コメント】
男の子とミツバチたちの楽しい交流をテーマにした作品です。
男の子の表情は優しく、ミツバチたちと仲良くしている様子をイメージしました。
手描き風の線画で、絵本のような世界観を感じられるように複数回の編集を重ねました。
「人と自然の優しい共存」「ミツバチとの友情」といったメッセージを感じさせる、心温まる作品になったと思います。
【コメント】
キラキラと光る花の中で、蜜集めをするミツバチを表現しました。
【コメント】
わたしは目が不自由なんですが、はちみつの味や香り、蜂の羽音も大好きです。
【コメント】
陰を少しこだわりました。羽や体に影をつけて立体感を少し出しました。
【コメント】
ハチミツのキラキラ感とミツバチの質感をよりリアルにするために、画像を見てペンや加工を変えて描きました。
【コメント】
もふもふ感を頑張りました
【コメント】
はちみつを食べると幸せな気持ちになるので、みんな食べたらみんな幸せになれると思って描きました。
【コメント】
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【コメント】
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【コメント】
皆がなじみやすいように描きました。
【コメント】
ハチミツを運んでいるようにした。
【コメント】
はちみつのお風呂って夢みたいじゃないですか?僕は甘いものが大好きなのではちみつ風呂にしました。
【コメント】
蜂がはちみつを音楽を奏でながら楽しくたべようといる様子を描きました。
【コメント】
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ミツバチ
イラストコンテスト
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