先日発売を開始した「ワールド蜂蜜ツアー」の3種のはちみつをトーストにつけて食べ比べてみましたヨ!
左から順にスペインレモンはちみつとフランスひまわりはちみつとカナダブルーベリーはちみつです。
まずはスペインのレモンはちみつです。
レモンはちみつといえばレモン漬け、いわゆる「はちみつレモン」を連想してしまいますが、レモンの花の蜜はレモンの味がするわけではありません。
舐めた瞬間、非常にやさしい独特の刺激は柑橘系はちみつの特徴でしょうか?
その後、はちみつの甘さが広がってとてもおいしいです!
次にフランスのひまわりはちみつです。
ヒマワリのはちみつはあまり見かけません。
他のはちみつと比べ花粉を多く含んでいるということですが、その味わいには深みがあり、パンの味をひきたててくれます。
最後にカナダのブルーベリーはちみつです。
ブルーベリーといえば目に良さそうですが、アントシアニンを含んでいるのでしょうか?
この3種の中では一番個性のある味で、スウ~っとしたようなすっきり感があり、クセといえばそうなのでしょうが、あまり苦にならずト-ストにも合うと思いました。
食べ比べてわかったことは、どれもみな美味しかった!(笑)
コーヒーや紅茶でも実験してみよっと。